Mobile Learning


文化人類学3

_ フィールドワーク

文化人類学の方法論として、フィールド・ワーク(実地調査)による具体的でしかも忍耐強い実証的な調査が重視されている。ここではそのフィールドワークについて見ていきたいと思う。

文化人類学では研究対象地(現地)へ数ヶ月から一年ないし二年といった期間住み込んで調査を行う。このフィールドワークを行う際に問題なのは調査者がどこまで客観的たりうるかということである。調査者の価値観に加えて、相手文化に対する好悪の情、また調査者の現地への受け入れられ方、そしてもちろん調査者の持ち味と個人的技能、さらに調査者と相手との間の心の通い合いなどが全て影響してくる。人間である調査者が人間である対象を研究するという、文化人類学における宿命的な問題点がこれであり、物理学その他の自然科学におけるそれと最も異なる点だと思われる。

あなたならどの土地でフィールド・ワークを行いたいですか?

選択肢 投票
a.現代都市国家地域 0  
b.未開の土地と呼ばれている地域 0  
c.古代遺跡など過去の地域 1  

問題

サモアの少女の思春期の有無について研究したのは誰か?

答え.png
 
添付ファイル: file答え.png 308件 [詳細] fileサンプル.jpg 141件 [詳細]
Last-modified: Mon, 14 Jul 2008 13:51:17 JST (4522d)