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情報科学2009

_ ねらい

情報を処理し分析し、判断し、表現する力を身につける。

_ キーワード

情報 処理、分析 判断 情報モラル

_ 【授業計画】

  • 授業の方法 情報を処理する方法、分析する方法、判断し表現するために必要な知識を身につけるための課題。
  • ポートフォリオ 学習物と学習履歴図をポートフォリオに挟みます.
  • 時間のあるときに,ポートフォリオの表紙のCGを、パソコンで描いていてください。
第1回 9月3日
  • 学習履歴図 [heart]について
  • 基礎用語 [heart]を押さえよう。 テキストP135-137の拡張子と、p140-151の用語をエクセルにまとめる。罫線は必ず入れること。余白は1センチ程度でよい。用語まとめができたら、印刷し、提出する。提出時には、用語の中から3問出題し、正解できたら合格とします。
第2回 9月7日
  • (前半)グラフ [heart]の描き方 クロス集計表からグラフを描きます.全国学力・学習状況調査(H21年小学校)のデータを用い、作成した表とグラフも添付します。1つめは,全員一緒に操作し,2つめは,各自操作します.グラフが2つできたら,印刷して持ってきてください.合格したら,「添付」します.
  • (後半)用語の続き
第3回 9月8日
  • (前半)文献検索と考察の書き方
  • 2-1ネットいじめ(p34〜)の節を読み,ネットいじめに対する考察 [heart]をまとめます.テキストと,その他論文を各1箇所以上引用すること.

 http://ci.nii.ac.jp/ で論文を検索し、レポート作成時の注意点で指定した書式で引用し、考察をワードで書きます。引用部分を除く考察が10行(1行40字)以上とします。

 考察が書けたら,右下に番号を書き,印刷し提出する。そのとき、引用の仕方、引用文献の書き方が書式と少しでも異なる場合は再提出にしますので、印刷する前に、必ず、自分でもう一度書式を確認してください。点検が終わりしだい,検印を押して返却しますので,ネットいじめについてに添付します.

  • (後半)用語の続き
第4回 9月11日
  • 週末の宿題 パワーポイントに使えそうな写真を撮影しておくとよい。
  • グラフ閲覧の感想 [heart] 合格した人は、自分以外の人がつくったグラフも閲覧し,閲覧して気がついたことや感想を書いて,ポートフォリオに挟んでおいてください.
    • グラフの見方:「保存する」を選んで、一度USBに保存してから、開いて閲覧する。
第5回 9月14日 パワーポイントの課題演習(図や音の入れ方他)
第6回 9月15日 パワーポイントの課題演習と提出
第7回 9月24日 エクセルによるデータ集計と分析 ピボットテーブルの作成

入力が終わった人は,これまでの続き.

第8回 9月25日 相関係数・散布図。集計したアンケート結果についての考察とまとめ。
第9回 9月28日 3つのグラフを含むレポートの作成。

ラベルの見分け方ほか。

第10回 9月29日 パワーポイントの作品と,アンケートに関する考察を見た感想.
作品の中のキーワードの抽出とKJ法による分類.全体のまとめ,試験について.

第10回までのポートフォリオの提出
挟み込むものは,目次,学習履歴図,学習物(必ず必要なものは [heart]マークを付けてあります.)
用語集は省いてよい。
ファイルから取り出して、全体をホチキスで留めて提出する。
小テストの時間がとれなかった場合は,最後の試験の中で出題します.

_ 【学習の方法】

  • ポートフォリオに、毎時間の課題を挟み込んでいき、最後に全体の課題をチェックします。ポートフォリオの先頭には、学習履歴図を挟んでください。学習履歴図は、毎時間、各自で記録していきます。ポートフォリオの表紙には、自分で描いたCGを貼り付けてください。特に授業中には時間をとりませんが、最後の提出までに張ってあればOKですので、課題を提出した後など、空き時間を有効に活用し、工夫したイラストを描いてください。
  • 受講のあり方 説明された知識を吸収しようとするのではなく,自分で考え探求すること.
  • 予習のあり方 自分の知らない用語や操作が出てきたら,すぐに,アプリケーションのヘルプなどの説明を読んで理解し記憶すること.読んでもわからなければ,「わからない用語」「自分で調べた説明」「説明の中のどこがわからなかったのか」を,メールで授業の前日のお昼までに送っておくこと.
  • 復習のあり方 課題は次の時間まで残さない.

_ 【成績評価の方法】

ポートフォリオの提出と試験

_  情報を分析する方法(Excel)

実際のデータをExcelで,分析し,ワードに考察をまとめる.

  1. レポートは,40字×40行,本文のフォントは,明朝10.5にする.タイトルは,自由サイズ,自由フォント.
  2. 全体のページ数は問わないが,はじめに(テーマについて5行以上),結果(グラフごとに3行以上),考察(10行以上),参考引用文献があれば,最後に明記する.
  • データから読み取れることはいろいろあるが,テーマを一つに絞りタイトルをつける.(例:「命の尊さとパソコンの利用頻度の関連性」,「死刑の是非について」,「パソコンの開始時期と携帯電話利用頻度との関係」など)、データから読み取れる範囲で、オリジナルなタイトルをたてる.ただし,全体が一つのテーマでまとまっていること.他の人とかぶらないテーマを見つけるとなお良い.
  • グラフは3つ以上.必ず,キャプション,数値,軸の名前は入れる.

_ 提出 

ワードにまとめたレポートは,クロスチェックを行い,提出して終わり.

  1. 誤字脱字,不適切な表記はないか,キャプションの位置,参考引用文献は正しく表記されているかを確認し,赤で修正し,元の人へ戻す.
  2. 修正箇所があれば修正する.
  3. 修正済みのレポートを印刷し,右上に学籍番号を書き提出する.
  4. 名簿の自分の学籍番号欄に,自分が確認した相手の学籍番号下2桁を書く.
  5. 提出レポートの合格者は,黒板に番号を書きますので,番号を表示された人から添付をして終了です.
  • 評価ポイント
    • 情報の公開に際し、不適切な表現はないか。
    • 膨大なデータの中から、情報を処理し、独自のテーマを決定できているか。
    • 自分で決めたテーマに沿ったグラフを表記できているか。
    • データを正しく読み取り、考察が書けているか。(考察は作文ではありません。データに基づいて考えてまとめた文章です。)

_ 情報モラルビデオ鑑賞と,テキストデータの傾向分析

  • 個人情報の保護 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/index.html
  • 情報モラル等は,話を聞いた見た読んだと言うだけでは評価のしようがありませんので,7月22日に小テストを行います.試験範囲は,前半は主に情報モラルの内容で,本日およびこれまでに話をした内容(読んでおくように指示した内容や見ておくように指示した内容)と,ビデオの内容です.また,参考文献の引用と,グラフが作成できるかも確認します.後半に関しては,指定した内容をA4にプリントアウトして提出する.

_ 表現するために必要な知識,情報の活用

パワーポイントはじめの一歩http://office.microsoft.com/ja-jp/2007/FX102078421041.aspx


  • 提出の仕方は,A4一枚あたり6枚のPPTを印刷し,学籍番号を書いて前に持ってくる(合否のみ判断.動きは後日評価).OKの人は,ppt社会・環境・教育に,添付する.
  • 小テストの再提出(記述・演習とも)記述については,間違えた問題の答えを調べ、問題文と答えをレポート用紙にまとめる。
  • 提出物を止めるためのホッチキスを持参すること.
  • 評価ポイント
    • 情報の公開に際し、不適切な表現はないか。
    • 膨大なデータの中から、情報を処理し、調べた事柄に関しては適切な方法で引用できているか.
    • 著作権法・肖像権法・商標権法など知的財産権を侵害していないか.
    • 工夫した動きを取り入れてあるか
  • パワーポイントと試験の直しを全員提出した後,これまでの学習内容の復習
    • 両方合格した人は,パワーポイントが合格しない人の補助にあたる.試験の直しは,指示があるまで,一人で取り組むこと.
  • 適切なグラフはどれ? エクセルで作成できるグラフを一通り描き、どんなデータの時はどんなグラフが適切なのか、各自ワードでまとめます。ダミーデータでかまいませんが、必ずキャプションを入れ、グラフには必ず数値を表示させてください。なお、白黒のデザインを選択し、完成したら、見せに持ってきて、合格した人は指定箇所に添付します。まとめ方はいろいろですので、データを共有し、他の人のまとめたものも閲覧し、互いに学びあってください。

_ このページは黒板代わりなので、授業が終わったら書き換えます。書いてある内容を保存したい人は、メモを取るか印刷して保存してください。また、手元で確認できる黒板ですので、前の画面位置を確認したら、必ず手元でもう一度内容を確認するようにしてください。

_ メモ

Last-modified: Mon, 28 Sep 2009 16:56:32 JST (4081d)