Mobile Learning


失業3

◆海外の失業者対策について◆

_  ドイツの就職のしかた          

まず、ドイツでは『デュアルシステム』という職業訓練システムをとっています。これは、職業学校と企業の職業訓練の2つの場で職業教育訓練を行って、商工会議所等の行う試験に合格すれば、職人あるいは専門労働者として働くことができるというシステムです。訓練企業にそのままとどまり就職することがおおいため、訓練企業をどうやって探すのかで、その人の将来がかなり左右されてきます。また、ドイツでは就職には国の労働局が非常に大きく関わっています。

_ ドイツの失業者対策の現状

96、7年は非常に雇用状況が悪くなりました。98年に連邦政府の政権交代があり社会民主党が与党になって、そのときにJUMPという、若年者失業に対するプログラムをうちだしました。雇用状況が悪いだけでなく、企業自体の数が足りないため、訓練席等がつくれない社会的な状況があったので、国が訓練席を作るというのが支援策の主なものです。もう1つは、学校修了資格を持っていない者、旧東ドイツで訓練席等を見つけられない者、などを対象とし失業対策の20%程度のお金をこのプログラムに使っています。失業対策をする場合従来は国がプログラムを作ってきました。しかし、JUMPプログラムは民間企業にプログラムの運営等を全部委託する事がなされています。これは、若年者を対象とする課題というと国の関与には限界がある、ということになったためです。日本でも民間レベルでのそういった活動を耳にするようになりましたが、皆さんは失業対策を国が民間企業に委託するということをどう思われますか?

  

選択肢 投票
委託賛成 0  
委託反対 0  

_ なぜそう思うのか、意見などを

_ 参照下さい・・・ 

 少しややこしいドイツの『就職までの主な経路』をまとめてみました。→ (そのあ_0.png) (そのい_0.png) (そのう.png)  世界の国々の雇用政策支出のグラフが見られます。→http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/ns/0000840

 
添付ファイル: fileう.png 239件 [詳細] fileい_0.png 217件 [詳細] fileい.png 119件 [詳細] fileあ_0.png 229件 [詳細] fileあ.png 111件 [詳細]
Last-modified: Mon, 25 Jul 2005 13:16:50 JST (5419d)