Mobile Learning


科学と社会の連携について

付箋機能 [新規] [ゴミ箱] [ヘルプ]  検索:

_ (4)科学と社会との連携

若手の会「(4)科学と社会との連携」では,PUS(Pubic Understanding of Science)の推進,教育文化施設における科学教育活,科学と社会の連携に関 する諸外国の事例,サイエンス・コミュニケーション,博学連携など学校や博 物館での取り組みなどをキーワードにして,参加者らとの討議を行いました.  参加者は,小学校教員,大学院生,社会学を専門にする研究者,教員養成に 携わる研究者など,さまざまな顔ぶれとなりました.  このテーブルで話し合われた内容を集約すると,科学と社会との連携に関連 して,今後,研究や実践を進めるために,次のような視点をとりいれてみては どうかという提案がなされました.  ○教材開発(活動の参加者(児童・生徒・学生)が自ら教材開発に携わる.)  ○科学者とは何かについて理解を促す実践.  ○科学者のネガティブな面を紹介する.  ○科学意識へのジェンダー間の相違  ○女性への科学教育のあり方.  ○科学と日常の使い分けの訓練の仕方(科学的情報を如何に日常生活に取り 入れるか,セレクトするか).  ○小学校・中学校・高等学校・大学間のそれぞれで,社会との連携がどの程 度図られているか.図りやすい要因,図りにくい要因.  ○科学と社会の連携を促す,具体的な教材の開発(漫画教材など) 「科学と社会との連携」というテーマでも,それぞれが取り組む研究を聞いて みると,範囲が広く,日頃あまり目を向けない領域の話がきけるなど,興味深 い議論が展開されました. (高知大学 三宅志穂)

資料→( [添付]

選択肢 投票
A 0  
B 0  
C 0  
Last-modified: Fri, 14 Sep 2007 12:22:06 JST (4826d)