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03a228 地震

_ 地震

 近年、日本は地震が多く発生している。阪神大震災、新潟中越地震などがある。どちらの地震も被害は大きい。そのためいまだに避難所生活を送っている人は多い。土砂災害で生き埋めになった人やがれきのしたじきになった人もいる。

_ 地震はどうやって起こるのか

 弾性体に力が加わると、これに応じて弾性体内部に変形に抵抗する力が加わります。これを応力といいます。プレートの何らかの原因で、ある地域に逆方向の力が働くとします。その力によって地面が逆方向に弾性的に変位するわけですが、その境目では互いに引っ張りあって自由に動くことができません。岩石は「強さ」を持っているためにこういう変形にはある程度まで耐えうるのですが、岩石の強さには限界があるためにそれ以上は変形出来ないという性質があります。それを越えて変形しようとすると、岩石が壊れてしまいます。いったん破壊が起こると、ちょうど折れ曲がった板がはじけるように壊れるというわけです。これが地震の発生であり、破壊の起こった面が断層です。  

_ マグニチュードと震度の違い

 マグニチュードとは地震そのものの大きさをあらわす単位です。発生場所や地震計計の位置などに左右されない物差しとして使用されています。数値が大きいほど大規模で日本ではマグニチュード7以上を大地震と呼んでいます。マグニチュードの数字が1増えると、地震のエネルギーは32倍に、2増えると32×32で1024倍になります。マグニチュード8の地震は、マグニチュード6の地震の約1000倍ものエネルギーがあるということになります。   震度は地震のゆれの大きさを表します。震度は、震源地に近い時には大きく遠いときには小さくなります。震度によって、地震そのものの大きさを表すことはできません。震度の階級は10段階あります。

_ コメント

 近いうちに東海地方で東海大地震が起こると言われています。もし起こってもパニックにならずに冷静に対処していけば被害は最小限にできるかもしれないので注意してこれから生活していきたいです。

 
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Last-modified: Tue, 21 Dec 2004 17:57:00 JST (5547d)