教育情報方法論

加納 寛子

開講学年

3年

開講学期

前期

開講曜日時限

金曜4限

単位数

2単位

 

 

 

【授業目標】

・教育情報を取り扱うための方法について学ぶこと。

Excelを用いたグラフ作成やVBAの利用などが行えること

 

【評価方法】

課題《VBA指定課題1(5点)・VBA指定課題2(5点)・VBA自由課題(10点)・総務省の提供しているデータの分析課題(5点)・情報の活用をテーマとしたホームページと指導案10点)・アンケートフォームの作成(5点)・アンケートの集計(5点)・PBDによる自己評価(5点)と相互評価(5点)・ポートフォリオカンファレンスの発表(5点)》と試験(40点)の合計100点、その他、出席や、授業の仲間への貢献度なども考慮する。

試験の内容は、授業で作成し、利用した課題の類題。

 

【テキスト・参考文献】

 

【1】加納寛子編著『ポートフォリオで情報科をつくる』(北大路書房)

この授業では,ポートフォリオを作成しながら授業を進めます。授業が始まる前に一通り目を通し,何のために,どのような意図で,なぜ,ポートフォリオづくりをするのか理解した上で授業を受けてください。第1回、2回、3回、7回、8回、11回、12回の内容の時に解説を行うので、必ず持参してください。

 

【2】加納寛子編著『児童生徒が喜んで挑戦するコンピュータ課題集 〜情報活用力の育成をめざす〜』(明治図書)

 教員になったときに授業で使えるコンピュータ教材について書いています。授業では部分的にしか取り扱いませんが,詳細なアンケートフォームの作成方法(ユーザーフォームの利用とプロパティー、標準モジュールの設定など)、その他、授業では扱わないいろいろなVBAコマンドの説明もしてあります。また、授業で扱うクイズ問題の他、様々なVBA課題についても、詳細なプログラムと作成方法、教育への活かし方を解説してあります。

 

また,下記Web上にある,「IT教材」や「Portfolios(閲覧室)」や「授業のルーブリックの項目も参考にしてください。http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kanoh/

回数

 

1回

 

 

2回

 

3回

 

4回

5回

 

6回

 

7回

 

8回

 

9回

 

10

 

11

12

 

13

 

14

 

15

 

教育情報を取り扱うための方法について(ポートフォリオを用いた学習・ルーブリックによる評価)

電子ポートフォリオの表紙作り、ハイパーリンクの方法など。

 

文部科学省や総務省などの提供しているデータをExcelで取り込みグラフ化する。

 

グラフ化したデータとデータから読みとれることとそれについて考えたことを発表し、ディスカッションを行う。

 

アンケートフォームの作成

      ユーザーフォームの利用とプロパティー、標準モジュールの設定など

 

受講クラスの人が作成したアンケートフォームを互いに交換して回答する。

 

アンケート結果の集計

 

アンケート結果から読みとれることとそれについて考えたことを発表し、ディスカッションを行う。

 

ExcelのVBAを用いた作品づくり1(指定課題 2つ)

 

ExcelのVBAを用いた作品づくり2(自由課題の説明 最後は各自のアイデアで完成させる)

 

グループごとに「情報の活用」をテーマとした子ども向けのホームページ作りと指導案の作成

 

 

作品のプレゼンテーションと自己評価・相互評価

 

自己評価・相互評価をもとに作品の修正 & 最後のまとめ & 質問タイム

 

試験(テキストやプリント、自分で書いたもの、FDなどのファイル、すべて持ち込み可。ただし、試験開始後の試験内容に関する質問は一切不可なので、わからない点のある人は、必ず事前に解決しておくこと。)