IT基礎

加納 寛子

開講学年

1年

開講学期

前期

開講曜日時限

 

単位数

2単位

 

 

 

【授業目標】

   小学校・中学校・高等学校の教員になるために必要なIT基礎技能と,「情報活用の実践力」「情報の科学的な理解」「情報社会に参画する態度」の観点からITに関する総合的な力を育てること。

 

【評価方法】

課題60点(ただしWeb化できていないと点数がないので注意)

情報活用の実践力を測る課題1:高等学校までに学んだ関数のコンピュータ上での描画 10点

情報活用の実践力を測る課題2:写真の取り込み,図形の描画などの画像処理 10点

将来の教育者として必要な「情報教育」に関するプリント課題と拡張子の違いについてまとめたレポート 10点

将来の教育者として情報社会にどう参画していきたいか,等情報社会に参画する態度をみるレポート 20点

目次とアピールポイントと自己評価をつけ,電子ポートフォリオとして課題が完成できているかどうか 10点

 

試験 40点

試験の観点は,授業で学んだことを理解し,情報活用の実践力が身に付いているかどうか。

 

* 授業を欠席した場合,欠席した内容を行っている他の曜日の授業に出席するか,他の受講者に学習内容を聞き,課題を後に残さないように心がけること.課題を後に残すと最後が大変です(昨年の教訓!!).

 

【テキスト・参考文献】

【必修】加納寛子編著『ポートフォリオで情報科をつくる』(北大路書房)

この授業では,ポートフォリオを作成しながら授業を進めます。授業が始まる前に一通り目を通し,何のために,どのような意図で,なぜ,ポートフォリオづくりをするのか理解した上で授業を受けてください。

【選択1】武井惠雄・大岩元監修『みんなのパソコン学』(オーム社)

 演習問題の解答解説も付いており,独習できるようになっています。初めてパソコンを使う人は,一通り読んでください。

【選択2】武井惠雄・大岩元監修『みんなのインターネット学』(オーム社)

インターネット検索やワープロソフトを用いて文書作成はできるのだけど,どのような仕組みになっているのだろう?と疑問を持った人は,是非読んでみよう。オペレーティングシステム(OS)や,プロトコルの仕組みについてわかりやすく書かれています。

また,下記Web上にある,「IT基礎」や「Portfolios(閲覧室)」や「授業のルーブリックの項目も参考にしてください。http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kanoh/

 

回数

1回

 

 

2回

 

 

3回

 

 

4回

 

 

5回

6回

 

7回

8回

 

,10

 

11,12

13

 

14

コンピュータの仕組み,フォルダーの作り方,ファイルの保存1(電子ポートフォリオの表紙を作り保存する),フォルダーやファイルの移動(コンピュータの仕組みやファイルの移動について,各自小レポートにまとめる)

フロッピーディスクのフォーマット,拡張子の意味,ファイルの保存2(電子ポートフォリオの表紙を,.txt.htmlなど,いろいろな拡張子で保存し,拡張子の違いを,各自小レポートにまとめる)

 

インターネットの仕組み,Webページの閲覧,ファイルの転送(電子ポートフォリオの表紙をブラウザを用いて閲覧する)(ファイルの転送の仕方を,各自小レポートにまとめる)

 

メールのマナーとメールソフトの使い方(グループ内で,一人ずつ文章を付け加えつつ,順にメールを送り,物語を作り,最後に完成した物語を教員に送信)

 

自己紹介・将来の夢を書き,目次のページにハイパーリンク

(ペイントで絵を描いたり,写真を取り込み編集したりしたものを挿入する)

 

高等学校までに学んだ関数のコンピュータ上での描画(高次関数・三角関数・指数関数・円など描画)

様々な関数を用いた絵をコンピュータ上で作成

 

情報社会に関するレポートを加え,目次とアピールポイントをつけ,電子ポートフォリオの完成

 

 

電子ポートフォリオの発表会と相互評価・自己評価

 

電子ポートフォリオの修正

 

試験